1. 取得する情報
- メールアドレス、ユーザー識別子、認証記録
- 契約プラン、支払状態、契約開始・終了に関する情報
1.1. 端末内に保存する情報
WrapYieldは、入力の再表示や計算のため、入力中の案件名・会社名・現場名・材料名・品番、部材・施工面の名称、寸法・数量、余白・柄方向などの計算設定、表示言語・単位を、お使いのブラウザ内に保存します。登録Free・Proの端末内案件・端材は、この端末内にアカウント別で保存します。ログイン前の入力は確認用に別途保持し、所有者不明の旧共通下書きは確認後に取り込みます。端材コピーの保存状況は端末内に記録し、コピーは確認操作の後だけ送信します。ブラウザの端末内データをAndroidアプリへ自動移行することはありません。ブラウザデータやアプリを削除すると端末内データが消える場合があります。
通常の入力・計算だけを理由に、これらの案件内容をサーバーへ送信することはありません。Proのクラウド保存を明示的に操作した場合の取扱いは、次項のとおりです。
クラウドから開いた案件も、入力下書きとして端末内に保存されます。アカウント別の入力下書きと名前付き案件は、ログアウトすると表示しませんが削除はせず、同じアカウントで再ログインすると復元できます。端末内のデータ削除とクラウドデータの削除は別の操作です。
1.2. クラウド保存・同期に伴って取り扱う情報
有効なPro権限でクラウド案件の保存・複製、クラウド端材の追加・変更保存を操作した場合、対象情報をSupabaseへ送信し、ご利用のアカウントに関連付けて保存します。
案件には、案件名・会社名・現場名・材料名・品番、部材や壁・天井等の名称・寸法・数量、余白・柄方向・リピート・ロール設定など、その時点の入力状態が含まれます。選択中でない材料タブの入力状態も含まれます。端材には、名称・材料名・品番・幅・長さ・数量が含まれます。あわせて、ユーザー・保存データの識別子と作成・更新日時を取り扱います。
保存済み情報を端末間で利用できるよう、ログイン時や画面へ戻ったとき等にクラウドから自動取得します。編集中の案件・端材の変更をクラウドへ反映するには、保存等の操作が必要です。ログインしただけで、端末内の未保存の入力内容を自動アップロードすることはありません。
クラウド情報は、利用者ごとのアクセス制御により分離して管理します。DBの運用・保守に必要な管理権限を持つ担当者は、必要な範囲でクラウド保存データにアクセスできる場合があります。
1.3. 運営ログ
サービスの配信、認証、保存・同期、課金、不正利用防止および障害対応のため、WrapYieldと利用する基盤事業者は、アクセス日時、IPアドレス、アクセス先、端末・ブラウザや通信に関する情報、処理結果、エラー等の運営ログを取り扱います。認証・クラウド保存にはSupabase、決済にはSquare・Stripe、Web配信にはクラウド基盤を利用します。
アプリが案件本文を独自のエラー報告サービスへ送信する処理は設けていません。ただし、DB等の処理エラーでは、エラー詳細に入力値の一部が含まれる場合があります。ログの項目や保持期間は、利用する基盤の設定・契約等によって異なります。
訪問・計算・まとめて入力の利用回数を記録する独自の利用解析は行っていません。上記の保存・同期と運営ログは、それぞれサービス提供・運用のために取り扱います。
2. 利用目的
- 認証、割付計算、保存、同期、出力などの機能提供
- Pro契約の確認、権限付与、請求・解約対応
- 問い合わせ対応、重要なお知らせ、不正利用の防止
- サービスの安全な運用、品質改善、障害調査
3. 決済情報
決済はSquareまたはStripeが処理します。WrapYieldはカード番号やセキュリティコードを保存しません。決済事業者から、契約管理に必要な購入者情報、決済結果、契約識別子などを受け取る場合があります。
4. 外部サービス
認証およびクラウドデータ保存にSupabase、決済にSquare・Stripe、Web配信・運用基盤にクラウドサービスを利用します。これらの事業者は、サービス提供に必要な範囲で情報を処理します。
5. 第三者提供
法令に基づく場合、人の生命・財産の保護に必要な場合、または業務委託先へ必要な範囲で取り扱いを委託する場合を除き、本人の同意なく個人情報を第三者へ提供しません。
本人確認済みの申請
ログイン中のアカウント画面の「アカウント削除を申請」、または /legal/account-deletion で登録メールへのSupabase認証コードによる本人確認後に申請できます。UUIDと登録メールは確認済みセッションから取得します。これらとプラン・契約状態・申請日時・申請元・申請IDをsupport@wrapyield.comへ通知し、運営が手動で対応します。パスワード・認証コードを運営へ送る必要はありません。
削除対象・復元不可・再登録
認証アカウントの削除に伴い、クラウド案件・クラウド端材・利用権・Pro付与情報(projects / remnants / entitlements / pro_grants)を削除します。削除完了後のクラウドデータは復元できません。同じメールアドレスで再登録しても、新しいUUIDのFreeアカウントとなり、旧クラウド案件・旧端材・旧Pro利用権は戻りません。旧UUIDから新UUIDへの移行・再紐付けは行いません。
端末内だけの下書き・案件・端材、出力・共有済みPNG/PDFは遠隔削除されません。端末内のアカウント別データも新しいUUIDへ引き継ぎません。必要な出力は申請前に保存し、端末・共有先のコピーはご自身で管理してください。
Pro契約の終了・返金
アカウント削除に伴いPro契約・利用権は終了します。運営がすべての契約を確認し、Square/Stripeの定期契約停止が成功したことを確認してからAuth UUIDを削除します。申請した時点で請求が自動停止するわけではありません。残存期間の日割り返金は行いません。ただし、法令・決済事業者規約等により返金が必要な場合はそちらを優先します。アカウント削除を伴わない通常のPro解約は、従来の解約条件に従います。
申請の取消
未処理の削除申請は、ログイン中のアカウント画面または本人確認済みの削除ページから取消を依頼できます。処理中でも完了前の取消依頼を受け付け、運営が可否を確認して返信します。Auth UUIDと関連クラウドデータの削除完了後は、取消・復元できません。固定の復元猶予期間は設けません。ログアウト、アンインストール、端末案件の削除、Pro解約だけではアカウント削除になりません。
別途保持する記録・問い合わせ
Square/Stripeの取引・契約情報、Webhook記録、申請・サポート対応記録、運営ログ、バックアップ等はAuth削除だけで全削除されません。会計・法令対応、不正防止、紛争対応、メール配送・障害調査、バックアップの更新管理などに必要な記録を保持する場合があります。旧契約の利用権を別アカウントへ再付与しないため、旧契約所有者の最小限の記録を保持する場合があります。必要な目的に限定し、削除済みアカウントの復元には利用しません。
保持期間は適用義務と各事業者の実際の設定によって異なります。申請対応時に対象・目的・確認できた期間を説明し、未確認の一律保持期間は約束しません。削除・取消・保持に関する問い合わせ先:support@wrapyield.com。
7. 安全管理
アクセス制御、通信の暗号化、認証、権限分離など合理的な安全管理措置を講じます。クラウド情報は、利用者ごとのアクセス制御により分離して管理します。DBの運用・保守に必要な管理権限を持つ担当者は、必要な範囲でクラウド保存データにアクセスできる場合があります。
8. 利用者の請求
本人の情報について、法令に基づく開示、訂正、削除、利用停止などを希望する場合は問い合わせ先へ連絡してください。本人確認をお願いする場合があります。
9. ポリシーの変更
法令またはサービス内容の変更に応じて本ポリシーを改定する場合があります。重要な変更はサービス上または登録メールアドレスへの通知により案内します。